ナイアシンの効果・効能。

ナイアシンの効果・効能

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ナイアシン

ナイアシン(ニコチン酸・ニコチン酸アミド)は、ビタミンB3とも知られ、ニコチン酸とも呼ばれます。

必須アミノ酸のトリプトファンによって体内でも作られます。ただし、B1・B2・B6が不足しているとできません。

また、食品中で安定しており、水に溶ける以外、加熱や保存によってもほとんど失われる事がありません。

ナイアシンの効力

体内での酸化還元作用で重要な酵素の働きをする。消化系の健康を保ち、下痢の症状を軽減する。血行を良くし、血圧を下げる。コレステロールと中性脂肪を減らす。偏頭痛を和らげる。皮膚を健康にし、口腔や口唇の炎症を抑え、口臭をなくす。過剰に摂取しすぎると毒性が生まれる。

1日の所要量

男…16〜17mg

女…13mg

(上限30mg)

ナイアシンの欠乏症

動物性たんぱく質の摂取が少なく、とうもろこしを多食している地方に地方病としてペラグラ(皮膚炎、口内炎、食欲不振や下痢などの消化器障害、抑鬱状態を伴う症候群)が見られます。

日本でも大酒豪で偏食の多い人にまれに見られます。

長く放置されると死亡する事もあるがB群の投与で急速に改善します。

ナイアシンの過剰症

敏感な人は多量に摂取すると、皮膚が紅潮し、かゆくなります。

皮膚が太陽光線に特に過敏になるのは、欠乏症の初期の兆候です。

胃腸障害を起こすこともあります。

抗生物質を服用していてナイアシンを摂った際に同様の症状が起きる事があります。その時が錠剤をナイアシンアミドに買えると問題なくなります。

ナイアシンを多く含む食品

動物性食品

牛・豚のレバー、牛・豚の赤み肉、いわし・かつおなどの魚肉、鶏卵、鶏肉。

植物性食品

小麦全粒粉、ビール酵母、小麦胚芽、ピーナッツ、アボガド、なつめ、イチジク、プルーン、しいたけ。

ナイアシンの呼称

国「がタバコのニコチンに似た酸ということで、ニコチン酸とも呼ばれていたが、ニコチンと勘違いして摂取を嫌がる人が多いため、ナイアシンと呼ばれるようになりました。

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