セレンの効果・効能。

セレンの効果・効能

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セレンの体内で働き

セレンは、体の中で過酸化脂質を分解する抗酸化酵素の主成分です。そのためセレンは、ガンや老化を予防する働きがあり、ガン以外の様々な病気にもその効果が研究されているミネラルです。抗酸化作用を持つビタミンEとともに体内の酸化を防ぐ抗酸化物質として働き、組織の効果・老化を防止します。ビタミンEと一緒に摂ると、より効果的と言われています。

セレンの欠乏症

セレンが不足すると、成長が阻害され、免疫力が低下します。心筋症の一種の克山病の原因ともなります。

セレンが欠乏すると、以下のような症状が出る可能性があります。

  • 不整脈や動脈硬化が起こる
  • 発ガン率が高くなる
  • 更年期障害の症状が増す
  • 筋力が低下する
  • 男性は精子の数が減少する
  • 克山病やカシン−ベック病になる(心筋障害の一種)

セレンの過剰症

以下のような症状が出る可能性があります。

  • 吐き気や下痢など、消化器の機能が低下する
  • 爪に異常(変形や爪がもろくなる等の症状)があらわれる
  • 抜け毛・ふけが増える

セレンの1日の所要量

男性…60μg

女性…45μg

(妊婦は+7μg、授乳婦は+20μg)

セレンを多く含む食品

カツオ、いわし、帆立貝、牡蠣、玄米

セレンの発見

1817年、スウェーデンのベルセリウスとガーンが硫黄の燃えかすの中からセレンを発見しました。

また1957年にはアメリカのシュバルツが、セレン含有量の少ないエサを与えたネズミの肝臓に壊死が起こったことを発見し、その後セレンを含むエサを与えその症状が改善したことから必要性が証明されました。

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